皆様は≪未病≫という言葉をご存知でしょうか？

≪未病≫は、「発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態」を指しています。
自覚症状はなくても検査で異常がみられるケースも、自覚症状があるのに検査では異常がないというケースもあります。

「最近頭痛が多いな」「お腹を下しやすいな」「時々心臓がドキドキするな」…そんな、毎日の中で時折起きる痛みや異変、それが体からの警告だったりするのです。

私達は体や心に、知らず知らずストレスやダメージを蓄積してしまいがちです。
そしてそのダメージは視認する事が出来ず、「頑張れるから」「休んでられないから」「踏ん張りどころだから」と体からの大切なサインを見て見ぬフリをしてしまいがちです。

このサインを無視し続けた結果、病院に赴いた時には治療が大変な程に深刻化していて、治療に長い時間と体力と医療費が…という話を多く耳にします。
そして逆に体調不良を感じて病院へ行き、診察をして頂いても「なんともありません」と一刀両断される事もあります。

≪健康状態≫というものは私達からも、そして医療従事者でも計りきれない、とても曖昧なものなのです。

とはいえ健康診断を受けて数字の羅列された紙を貰った所で、数値が高い低いと説明されても何が何だか…となった事はありませんか？
私はあります。笑

いっそ『ここが弱っているから食生活を見直してみてね』『ここが荒れているようだから睡眠を充分にとってね』と分かりやすく教えてください！！！！と心で叫んだ事もあります。

そして、それを叶えてくれたのがオールワンでした。

≪量子≫や≪波動≫なんて言われると大変に胡散臭い気がしますが、≪量子≫とは粒子と波の性質をあわせ持ったとても小さな物質やエネルギーの単位のことで、≪波動≫とは光や音、電気などと同じように固有の周波数が波状に伝わることを指しています。

この量子波動器オールワンは、元々は地球という場所から離れたり戻ったりする過酷な条件を強いられる宇宙飛行士の方々の健康を管理する為のツールとして開発されたものです。

正常な細胞というのはエネルギーが均等に行き渡っており整った形をしているのですが、ダメージを受けた細胞はエネルギーが不規則になり歪んでしまいます。

量子波動器オールワンは体内の臓器・リンパ・神経・筋肉・骨格・経絡・チャクラといった、全身の各器官の状態を分析し、ＡＩ(人口知能)の力を借りて健康な状態へと調整をしてくれる、そんな機械なのです。

日本では未だ医療機器として未認可な量子波動器ですが、世界保健機関(WHO)ではこれからの医療にと波動医学が推奨されていて、文字通り最先端の治療器と言えるのです。